骨折

右中足骨受傷後の疼痛について、異議申立が認められたうえ当初提示額140万円が約851万円にアップした事例

主な損害項目相手方提示額認められた額
治療費655,193円701,333円
雑費29,700円45、000円
交通費15,065円44,060円
その他費用58,440円58,440円
休業損害777,120875,581
逸失利益430,000円7,934,950
入通院慰謝料617,400円1,540,000円
後遺障害慰謝料320,000円2,800,000円
既払い除く支払額(利息・弁護士費用含む)1,404,460円8,516,980円

被害者

事故時20代男性

事故・怪我の状況

被害者が原動機付自転車で走行していた所、右前方を走行していた自動車が左折し、被害者に衝突しました。
右第2・3・4中足骨骨折、右第5中足骨靭帯損傷、頚椎捻挫、右膝・腹部・左肘挫創の怪我を負いました。
結局、右中足骨受傷後の疼痛という後遺障害が残ってしまいました。

経緯

被害者の方は、相談時、自賠責において後遺障害等級が14級であると認定され、相手方から、既払い金を除き「最終約140万円で和解できないか」という提案を受けられていました。

しかし、この金額が妥当か分からないということで当事務所に相談に来られました。

当事務所が代理して後遺障害等級について異議申し立てを行いました

検討の結果、認定等級が低いと感じ、当事務所で受任し自賠責の等級認定に対し異議申し立てを行いました。
結果、14級の認定が12級へと変更されました。
この変更により、自賠責からの後遺障害慰謝料が75万円から224万円へ変更されました。

被害者が相手方から支払いを受けた金額

・最終段階で支払を受けた金額…8,516,980円
・相手方保険会社・自賠責から受けた既払い額…4,054,783円

→合計12,571,763円の支払いを受けることができました

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